動かす前の準備・・・
コントロールボード
 コントロールボードの回路が露出したままだとショートし、破損や火事の原因になる危険があるのでコントロールボードの裏面に絶縁スポンジシートを貼り付けます。


サーボモーター
 サーボモータをコントロールボードのコネクタ(M0〜M8)に接続します。
 このときプラスマイナスに気をつけましょう。


PCとの接続
 PCリンク用のRS232Cケーブルをコントロールボードに差し込み、反対側をPCのシリアルポートに接続します。


電池ボックスの接続
 電池ボックスを電池を入れずにプラスマイナスの確認をしてからCN1に差し込む。
 電池を入れる前にもう一度各接続部分の確認をしてから電池を入れましょう。


 これでコントロールボードの準備は完了しました。
 次にソフトウェアをインストールします。