電源を配線する

このように電源を配線します
黒はグラウンド。
赤は3.3V
オレンジは外部電源入力で、4.5から14Vを入れます。今回は5VのACアダプタを接続します。
mbedはUSBコネクタ側を下にして挿入します。
フレッドボードはEIC-301を用いました。
配線に用いるブレッドボード・ジャンパーワイヤはEIC-J-Sですが、これには黒が入っていないので青を代用します。青が無かったら他を用いますが、暖色系は混乱を来すので止めましょう。
ここではブレッドボード用DCジャックDIP化キットを利用しますが、規定と同じに半田付けして、上記のように配置するとショートしてACアダプタが壊れます。壊れなかったら、ブレッドボードが融けて火を噴きます。 従って、片方を(ショートしてしまう方)の2本(+)を付けません。
マイナスの方のみ半田付けする。
プラスの方は半田付けしてはいけない。
mbedを装着したところ
これで準備完了です。