日本語にする | |
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立ち上がったら左上の![]() |
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LocalisationタブのSet Localeをクリックする。 |
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Languageをja(Japanese) CountryをJP(Japan)にする。 |
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次に、Set Timezoneをクリックする。 |
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AreaをJapanにする |
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Set Keyboardをクリックし、CountryをJapanに、VariantをJapanese(Kana 86)にする。 |
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Set WiFi CountryをJP Japanにする |
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Interfaces タブに移り、VNCボタンを Enabledににする OKを押して再起動させる。これで日本語環境になりVNCサーバーが動くようになる。 |
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下記のvnc viewerなど、何らかの理由でVNCが使えない場合は、SSH(Secure Shell、セキュアシェル)を使用します。このサーバーを動作させるためにSSHを有効にしてOKを押します。 次に、クライアントであるTera Termをインストールします。 接続するには、VNCの場合も同じですが、ラズパイ側のIPアドレスをメモしておきます。 例えば以下のように表示されたとします。 上部省略 2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000 link/ether b8:27:eb:28:d6:82 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff inet 192.168.11.6/24 brd 192.168.11.255 scope global eth0 valid_lft forever preferred_lft forever inet6 fe80::dd9a:8cb6:6897:951a/64 scope link valid_lft forever preferred_lft forever 下部省略 この場合、192.168.11.6がIPアドレスになります。 Tera TermのホストのところにこのIPアドレスを入れてOKを押し、 ログインIDとパスワードを入れ、暗号の設定がありますが、 デフォールトで良いでしょう。これでログインできるはずです。 |
teratermで接続 | |
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ホストのIPを一番始めに知らなければ何もできません。 teraterm動かす前に、HDMIのディスプレイ、キーボードマウスを接続して、 ネットに接続し 以下のコマンドでIPアドレスを求めてください。 ip addr 2: eth0: |
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ここは気にせず続行をクリックしてください。 |
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idとパスワードは上記と同じです。 |
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無事にログインできると左記のようになります。 teratermの設定を変えて背景を白にしています。 |